研究費
研究費
- 平成30-32年度 基盤研究(B)「新生肝細胞創出による機能不全に陥った肝臓を蘇らせるための基礎的研究」（研究代表者 三高俊広，課題番号18H02873）研究分担者
- 平成29-30年度 新学術領域研究「ステムセルエイジングから解明する疾患原理」公募研究「肝臓をモデルとした成熟上皮細胞の分化可塑性の加齢による変化の解析」(課題番号17H05653) 代表
- 平成29-31年度 基盤研究（C）「バンキング肝幹細胞の臨床応用に向けた橋渡し研究」（研究代表者 水口徹、課題番号17K10672）研究分担者）
- 平成29-30年度 挑戦的研究(萌芽) 「胆汁排泄路を有する肝組織モデルの作成」（研究代表者 三高俊広，課題番号17K19703）研究分担者
- 平成28−30年度 基盤研究（C）「成熟肝細胞が示す分化可塑性の組織再生への寄与及び癌化との関係の解明」(課題番号16K08716) 代表
- 平成26〜28年度 基盤研究（C）「過冷却プログラム凍結したヒト肝幹細胞を利用した再生外科治療の橋渡し的基礎研究」（研究代表者 水口徹、課題番号26461921）研究分担者
- 平成26〜27年度 挑戦的萌芽研究「肝細胞機能を有する人肝前駆細胞株の樹立」（研究代表者 三高俊広，課題番号26670584）研究分担者
- 平成25−27年度 基盤研究（C）「肝臓をモデルとした、発生・再生過程での組織幹細胞の性状変化の解析とその応用」 (課題番号25460271) 代表
- 平成24−25年度 新学術領域「上皮管腔組織の形成・維持と破綻における極性シグナル制御の分子基盤の確立」公募研究 「胆管をモデルとした、管腔構造の発達とチューブ構造形成を制御するメカニズムの解明」（課題番号24112519）代表
- 平成24〜26年度 基盤研究（B）「肝不全治療のための肝幹・前駆細胞移植療法及び類肝組織を用いた人工肝臓モデルの開発」（研究代表者 三高俊広，課題番号24390304）研究分担者
- 平成24〜25年度 挑戦的萌芽研究「肝小葉モデル型培養装置の開発」（研究代表者 三高俊広，課題番号24659591）研究分担者
- 平成22−23年度 若手研究（B）「肝臓の胆管をモデルとした上皮組織構造の形成メカニズムの解明」（課題番号22790386）代表
- 平成21～23年度 基盤研究(B)「ヒト肝細胞増産と肝組織移植を目指した基礎的研究」（研究代表者 三高俊広，課題番号 21390365）研究分担者
- 平成19−20年度 基盤研究（C）「3次元培養を用いた肝臓の胆管チューブ構造形成の分子メカニズムの解析」(課題番号19579001) 代表
特許
- 小型肝細胞の継代培養方法
発明者：三高俊広、石井雅之、市戸義久、谷水直樹、水口徹、平田公一
出願人：札幌医科大学
出願番号：2016-16210, 出願日：平成28年1月29日
- Dlkを用いた未分化肝細胞の検出および分離方法
発明者：谷水直樹、宮島 篤
出願人： (財)神奈川科学技術アカデミー
国内特許出願番号： 2003-505354, 出願公開番号： WO 2002-103033, 国際特許出願番号： US 10/477556, EP 02780780.9, CA 2450757, 出願公開番号： WO 02/074937